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土屋 康範 教授
Tsutiya Yasunori
2003年 明治大学大学院博士課程単位取得
研究テーマはドラマ論、西洋近代劇論
劇的とは何か、なぜ人はドラマを求めるのかを日々探究している。
論文「イプセン戯曲のリアリズムと象徴 」「ドラマ教育における即興劇の効用に関する試論 」他
著書『演劇の課題』『演劇の課題2』他
東京演劇大学連盟事務局長
論文「ドラマ教育における即興劇の効用に関する試論 」(明治大学文学部紀要『文芸研究』第111号、2010年)収録
論文「日本のイプセン上演……その成熟に向けて」(『テアトロ』第777号2006年5月、カモミール社)収録
共著『演劇の課題』(三恵社、2011年)
論文「イプセン戯曲のリアリズムと象徴 」(『演劇と映像芸術の新詩学』演劇出版社、2004年)収録
共著『演劇の課題2』(三恵社、2015年)
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